春 夜 洛 城 に 笛 を 聞く。 43杜陵絶句 44春夜洛城聞笛

春夜洛城聞笛:李白

この詩の面白さは、初めから視覚を捨てているところにある。 ある夜。 五陵原という皇帝の陵墓区で、西から茂陵、平陵、延陵、渭陵、義陵、安陵、長陵、陽陵の9つが並んでいる。 科挙を受験せず、各地を遊歴。 此の夜 曲中 折柳を 聞く, 何人か 故園の情を 起こさざらん。 作这首诗时,李白才30岁出头,正在到处寻找工作。 それとも、自分の 才能は天下一という自負があったのでしょうか。

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李白 春夜洛城聞笛 詩詞世界 碇豊長の詩詞:漢詩 libai libo

いや、起こす。 今夜不知何處宿,平沙萬里絶人烟。 盛唐・李白の『客中行』に「蘭陵美酒鬱金香,玉碗盛來琥珀光。 現・内モンゴル自治区包頭西北の黄河沿岸(北岸)になる。 」や、李益の『夜上受降城聞笛』に「囘樂峯前沙似雪,受降城外月如霜。 起舞弄淸影,何似在人間! 轉朱閣,低綺戸,照無眠。 次の平仄はこの作品のもの。

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李益 夜上受降城聞笛 詩詞世界 碇豊長の詩詞:漢詩 LiYi

漢民族の持っているイメージからすれば、最果ての地とも謂えるところ。 ここでは後者の造った中の西城を指す。 五陵は長安の北東から北西にかけて、渭水の横門橋わたって東から安陵(恵帝)、陽陵(景帝)、長陵(高祖)、平陵(昭帝)、茂陵(武帝)と咸陽原にある。 李白 … 701~762。 ・故園情:故郷を思う気持ち。 南のかた杜陵の上に登り、北のかた五陵の間を望む 秋水 落日明らかに、流光 遠山滅す 李白44 春夜洛城聞笛 七言絶句 春夜洛城聞笛 誰家玉笛暗飛聲,散入春風滿洛城。 此夜曲中聞折柳,何人不起故園情。

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≪漢詩鑑賞≫春夜落城に笛を聞く(李白): 大窪由郎のブログ

「城」は城壁で囲まれた町全体を指す。 李白は杜陵の上からはるか北の方向を望んだといっている。 漢魏・蔡文姫に『胡笳十八拍』がある。 」とある。 洛陽の街。 どこの家からか、ふと聞こえてきたのは妙なる笛の調べ。 その一管の笛の音が、洛陽の町全体に響き渡るように、遠く深く、夜のしじまに染み通っていくというのだ。

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43杜陵絶句 44春夜洛城聞笛

豈謂盡煩回 馬,翻然遠救朔方兵。 ウィキペディア【】参照。 この夜、吹く曲の中で、別離をうたう折楊柳の曲を聞いたが この曲を聞いて、いったい誰が故郷を思う切ない気持ちを起こさないものがあるだろうか。 人面 不知 何處 在,桃花依舊笑春風。 ・暗:暗闇に。

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石川繁先生の詩吟(音声)『春夜洛城聞笛.李白』を聴くと日本語本文: 心声 ~中国語で語る心の声

この夜、(流れてくる)曲中に、(別れの曲)折楊柳の曲が聞こえてきた、誰が故郷を思う気持ちを起こさないだろうか。 」 がある。 盛唐の詩人。 ・沙:沙漠。 いや、起こす。

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李白 春夜洛城聞笛 詩詞世界 碇豊長の詩詞:漢詩 libai libo

玉鑑瓊田三萬頃,著我扁舟一葉。 散じて春風に入り、洛城(らくじょう)に満つ。 夜聽胡笳折楊柳,敎人意氣憶長安。 素月分輝,明河共影,表裏倶澄澈。 この作品の平仄は、次の通り。 鐵騎無聲望似水。

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